以前、『頭痛の種類①』で頭痛には大きく分けて2タイプといいましたが、今回はそのもう1つのタイプを調べてみることにしました。
それは二次性頭痛といわれるもので、頭痛の中でも最も注意が必要と言われています。
それはなぜかというと、病気の症状として発生する頭痛があり中には命にかかわる頭痛もあるからです。
今回は、頭痛によってどのような病気がおこるのかを調べてみることにしました。
たかが頭痛と言っても、それが原因となって起こる病気のうち最も危険な病気を下記にあげてみました。
・くも膜下出血:特徴としては突然激しい頭痛が起こり、吐き気や嘔吐を伴う。
・脳出血:特徴としては手足のしびれや意識障害やろれつが回らなくなるなどの症状があらわれます。痛みは徐々に強くなるといった感じです。
・脳腫瘍:特徴としては、頭痛や嘔吐やけいれんや手足の麻痺や言語障害などが現れ、視力聴力にも影響がでます。原因は脳に水がたまることだと言われています。
・髄膜炎、脳炎:特徴としては38度以上の熱が出てること。首の後ろが硬くなり嘔吐をしてしまいます。意識障害やけいれんも起こる場合があります。
・慢性硬膜下血腫:特徴としては老人に多い病気とおもわれがちですが、若い人にも起こる病気です。
頭を強く打つなどの打撲がきっかけとなりやすく、ぼけや麻痺がおこる場合があります。
慢性化した頭痛を持っている人の場合、このような頭痛が起こった場合でも「いつもの・・・」と思ってしまうことがあるようです。
いつもの頭痛と思うのではなく、気になるような場合は病院で診察してもうのが1番だと思います。